たくろうのコンビ仲は不仲?苦労の下積み時代と結成秘話は?

お笑い
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M-1(エムワン)で悲願の優勝。審査員が8票も入れるという快挙!
ネタの完成度、空気の支配力、そして何より「気づいたら引き込まれていた」あの感覚。
派手さはないのに、笑いがじわじわと積み上がっていく圧巻の漫才でした。

中でも特にハマった人が多かったのが、赤木さんのおどおどしたキャラ。
挙動不審で自信なさげで繰り広げられるワードチョイス。「KSD(京都産業大学)」の略語だったり「PCR 5年連続陽性」には笑い過ぎて涙が出ました(笑)
丁寧に作り込まれているはずなのに、初めて見た出来事のように感じてしまう不思議さがあります。

ここまで自然だと、どうしても気になります。
「実際のコンビ仲ってどうなの?」
結成の経緯や下積み時代を、かなり具体的に掘り下げてみました。


たくろうはどんなコンビ?役割がはっきりしている

たくろうは、
ボケの赤木さんと、ツッコミのきむらさんによる漫才コンビ。

特徴は、とにかく役割が明確なこと。

赤木さんは
・声が小さい
・視線が泳ぐ
・話の組み立てがどこかズレている

一方、きむらさんは
・声を荒げない
・説明しすぎない
・赤木さんの言動を「否定せずに受け止める」

この関係性があるから、
赤木さんの不安定さが“事故”ではなく“笑い”として成立しています。


コンビ仲は不仲?実際は?

不仲説が出がちなのは、
・舞台裏でベタベタしない
・トークで仲良しエピソードを連発しない

から。

でも、SNSや動画を見ると印象は真逆「安心感のある距離感」

ネタ合わせでは
「ここ、もう一回やろう」
「今の間、ちょっと早かったかも」

と、かなり細かく詰めている様子が語られています。

感情的にぶつかるのではなく、
ネタを良くするためだけに会話している
この冷静さが、そのまま舞台の空気に表れているんですよね。


結成秘話|派手な運命ではなく、噛み合い型

動画内で語られているのは、
たくろうの結成が「ビビッときた」「運命だった」というタイプではなかった、という点です。

当時はお互いに
・ピンや別の組み合わせで伸び悩んでいた
・明確な手応えがなく、方向性を探していた

そんな中で、
「一度ちゃんと組んでネタをやってみよう」
という、かなり冷静な判断からスタートしています。

ここがまず、たくろうらしいところ。

「この人となら、変に頑張らなくていい」と感じた瞬間

結成を決めた大きな理由として語られているのが、
ネタ合わせの空気感です。

・無理に盛り上げなくていい
・沈黙が気まずくない
・意見が食い違っても感情的にならない

赤木さんは動画内で、
「気を張らなくていい感じがあった」
という趣旨の発言をしています。

この時点で、
今の“おどおど赤木 × 落ち着いたきむら”の原型がすでにあったことが分かります。


あのキャラは作り上げられたもの?

動画の中でかなり重要なのが、
赤木さんのキャラクターが後天的に固まったという話。最初から今のキャラだったわけではない…!

結成当初は
・今ほど弱くない
・もう少し普通に喋っていた
・ボケも説明的だった

それを見て、きむらさんが
「赤木の弱さが一番面白い」
と判断し、ツッコミを削っていった。

ここが、コンビの分岐点です。


コンビとして意識が揃った決定的な瞬間

動画内では、
「評価されなくても、この形を続けよう」
と二人の認識が揃った時期についても触れられています。

・ウケない日が続いた
・分かりやすいネタにした方がいいと言われた
・それでも大きく変えなかった

この時、
二人とも“今は届いていないだけ”だと分かっていた

だから解散や路線変更ではなく、
微調整を続ける選択をした、という流れです。


この動画から分かる「コンビ仲の実態」

結成の瞬間や初期の話から見えてくるのは、
たくろうの関係性が

・依存ではない
・上下関係でもない
・友情を誇示するタイプでもない

ということ。

「相手を信用して、余計なことをしない」
この姿勢が、結成時から一貫しています。

だからこそ今も、
舞台上であれだけ自然な間が生まれる。


下積み時代の苦労|評価されなかった理由

下積み時代、たくろうは決して派手な存在ではありませんでした。

・笑いのピークが分かりにくい
・盛り上がりが遅い
・即ウケしづらい

劇場では
「今日はハマらなかったな」
という日も多かったそうです。

それでもネタの方向性を変えなかったのは、
二人とも“これで合っている”と分かっていたから

大きく変えるのではなく、
間を0.5秒調整する。
言い回しを一語だけ変える。
その積み重ねが、M-1での完成度につながっています。


ファン目線で見た人気ポイント

ファンが特に惹かれているのは、ここです。

・赤木さんの「頼りなさがクセになる」感じ
・きむらさんの「守りすぎないツッコミ」
・二人の間にある“緊張しない空気”

見ている側が、
次は何が来るんだろうと待ってしまう引き込まれる間。

何度見ても新しく感じる、何度も見たくなる癖があります!


まとめ|たくろうは「信頼で成立しているコンビ」

たくろうは、不仲どころか
お互いの弱さを理解した上で成立しているコンビです。

長い下積みで磨いた間。
無理に盛り上げない勇気。
そして、相方を信用して任せる姿勢。

M-1優勝はゴールではなく、
「このコンビの面白さが、やっと広く伝わった瞬間」。

これから先、ネタがどう変化していくのか。
それとも、あえて変えないのか。
ファンとしては、静かに追い続けたくなるコンビです!

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