新しいカギ年越し生放送SP!
カギダンススタジアム2025大晦日 を視聴していて、
リアルタイムでX(旧Twitter)のつぶやきも同時に見ていたのですが、
「あれ?」「なんか引っかかる…」と審査方法や基準に感じている人がかなり多く、
同じような気持ちの人が多かったので調べてみました。
カギダンス2025の優勝はハナコ岡部率いる中京大学附属中京高等学校(愛知県)
2025年のカギダンススタジアムで優勝したのは、
ハナコ・岡部大さん率いる中京大学附属中京高等学校(愛知県)。
全体の構成が整理されていて、
フォーメーションの切り替えも分かりやすく、
「完成度が高い」という評価が多く見られました。
「白昼夢」というテーマでしたが、流れるようなダンスと、
なんといっても岡部さんのソロのダンスの部分、、、、!!
度々の振り変更にも笑顔で対応されていて、もともと好きな芸人さんでしたが、もっと好きになりました…。演技もされていることからダンスに表現力が加わり、圧巻でしたね。
ダンスを見ただけで、売れっ子芸人さんが忙しい合間をぬって相当練習されたのだということは言うまでもないなと思います。
私はカギダンスを見ていた中でも特に感動して一番泣けたので、優勝には納得!でした。
合わせて読みたい!
Kohsuke Hattoriがかっこいい!何者?カギダンスで中京高校を優勝に導く敏腕プロダンサー

どのようなダンスだった?視聴者の声
Xでは、
・一体感があってきれい
・構成が分かりやすく、最後まで見やすかった
・大きなミスがなく安定していた
といった声が目立ちました。
一方で、
「爆発力はそこまで感じなかった」
「一番心を掴まれたかと言われると微妙」
と感じた視聴者もおり、
優勝の是非については賛否が分かれる結果となりました。
視聴者が感じる違和感
今回、特に多かったのは
「結果よりも、どうしてその結果になったのかが分からない」
という声です。
採点基準はどうなっているのか、という声が多くある
技術力なのか、
表現力なのか、
エンタメ性なのか。
何を一番重視しているのかが明確に説明されないため、
「ダンスの出来と点数が結びつかない」
と感じた視聴者が多かったようです。
ハナコ秋山のチームが一番良かったという声も多数
Xでは、
「秋山チームが一番刺さった」
「成長物語としては圧倒的だった」
という声もかなり見られました。
理由として多く挙げられていたのが、
・今回で3度目のタッグという積み重ね
・技術力の底上げにしっかり時間を割いてきたこと
・初回放送から大きな話題となり、物語性が強かったこと
単なる完成度だけでなく、
ここまでの過程も含めて評価してほしかった
という感情が、違和感につながっているように見えました。
審査員は誰?審査員の実績
今回の審査員は、
ダンス・舞台・エンタメの第一線で活躍してきたメンバーです。
- 宮本亞門
世界的に活躍する演出家。舞台全体の構成力やメッセージ性を重視する視点を持つ。
- akane
ダンスチーム「アバンギャルディ」プロデューサー。独自性と表現力の評価に定評。
- 仲宗根梨乃
国内外で活躍する振付師。ショーとしての完成度や魅せ方に強い視点。
- Shigekix
世界トップクラスのブレイキン選手。純粋な技術力や身体能力をシビアに見る立場。
- FISHBOY
ストリートダンス界の第一人者。グルーヴ感やダンスの説得力を重視。
楽しませること+技術力、どちらも必要
審査員の顔ぶれを見ると分かる通り、
単に「技が上手い」だけでは評価されにくく、
見ている人を楽しませる構成力や表現力も
同時に求められていることが分かります。
ここが、今回の評価をより分かりにくくしているポイントでもあります。
一般的なダンスコンクールの採点基準との違い
一般的なダンスコンクールでは、
採点基準が比較的はっきりしています。
多くの場合、
・技術力(正確さ、難易度)
・表現力(感情、表現の幅)
・構成力(振り付け、展開)
・完成度(揃い、ミスの有無)
といった項目が明示され、点数化されます。
▼プロのDリーグのルールは下記のようです!
- 配信ジャッジ25%
アプリの「チェックイン」が作動していないオーディエンス - 会場ジャッジ25%
アプリの「チェックイン」が作動しているオーディエンス - テクニック12.5%
ダンステクニックを評価する項目 - コレオグラフィー12.5%
振付力を評価する項目 - シンクロパフォーマンス12.5%
出場する8名全員のダンスが揃っていたかを評価する項目 - エースパフォーマンス12.5%
各チームが選出するエースによるパフォーマンスを評価する項目
一方、カギダンスは
・テレビ番組としてのエンタメ性
・芸人と高校生のコラボという物語性
・限られた準備期間での挑戦
といった要素が強く、
純粋な競技ダンスとは性質が異なる企画です。
まとめ
カギダンス2025では
「採点基準が分からない」という声が多数ありました。
ただ、
準備期間は約3ヶ月。
その短い期間で、
どれだけ見ている人を楽しませられるか、
どれだけ一体感を生み出せるか。
そこが、今回の評価の肝だったようにも感じます。
ダンスの技術だけでなく、
構成や見せ方、物語性まで含めて評価される。
だからこそ基準は曖昧で、
だからこそ挑む側も本気になる。
その曖昧さに向き合って全力で取り組むからこそ、
視聴者の心を打つ感動が生まれる
そんな企画なのかもしれません。


コメント