やす子とキテレツ猪狩なぜ炎上?呼び出し先生タナカや逃走中での絡みは?

お笑い
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2025年の年末、人気お笑いタレントのやす子さんと、ジャニーズJr.発の新グループ「KEY TO LIT(通称:キテレツ)」メンバーの猪狩蒼弥(ガリ)くんとの間で思わぬ“炎上”騒動が起こりました。
バラエティ番組での何気ないひと言が発端となり、X(旧Twitter)上で大きな話題に。
ファンからは賛否両論の声が飛び交い、やす子さんの高い好感度ゆえのギャップや、両者を思うあまりの行き過ぎた反応も見られました..
本記事では、どうして炎上したの?何があったのか?経緯は?などその詳細とファンの反応を振り返りつつ、誤解の背景や真相に迫ってみたいと思います。

芸人やす子とキテレツ猪狩くんになにがあったの?炎上の経緯は…

事の発端は、2025年12月8日放送のフジテレビ系バラエティ番組『呼び出し先生タナカ』での出来事でした。
この番組は、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志さんが担任役を務める学園風クイズ番組で、ゲストの“生徒”たちが笑いを交えた筆記テストに挑戦する趣向です。
この日の放送では元エースアナウンサーたちによるクイズ対決が行われ、タレント枠としてKEY TO LIT(キテレツ)の猪狩蒼弥くん(当時23歳)や元HKT48の村重杏奈さん、そしてやす子さんも参加しました。

番組中盤、「東京ディズニーランド開園当初からあるアトラクションはどれか?」という三択クイズが出題されます。

大のディズニー好きだという猪狩くんは自信満々にAの「ビッグサンダー・マウンテン」を選び、豆知識を披露しながら熱弁しました。
しかし残念ながら正解は別の選択肢で、猪狩くんは不正解に。悔し紛れ(?)に問題とは関係ないディズニー豆知識を語り続ける猪狩くんにスタジオは大爆笑。
そこで、やす子さんが思わず放ったのが例の一言――「猪狩くん、だからデビューできないんだよ」という強烈ツッコミでした。

突然の辛辣発言に猪狩くんもすかさず「もうやめろよ!それ!やめてくれ!」と大慌てで制止し、やす子さんは頭を抱えつつも「だからデビューできないんだよ〜」と畳みかけます。

猪狩くんも負けじと「“だから”なワケねぇだろ!」と声を張り上げ、スタジオは爆笑の渦に包まれました。
その後、猪狩くんはクイズ決勝戦まで進む大健闘を見せますが惜しくも優勝を逃し、ゴール目前で敗れた悔しさから「マジで超悔しいんだけど!」と叫びました。

その瞬間、やす子さんは再び大声で「だからデビューできないんだよ!」とツッコミ。猪狩くんが「2位だぞ、俺!」と即座にツッコみ返すと、やす子さんは大笑いする――という一幕もあり、番組内では終始和気あいあいとしたムードだったのです。

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しくじり先生タナカで喧嘩芸?

一見するとケンカしているようにも見えるこのやりとりは、バラエティ番組ならではの“喧嘩芸”とも言えるものでした。

田中先生(アンガールズ田中さん)の番組ということもあり、多少毒のあるツッコミも「お約束」の笑いの一部だったのでしょう。

実際、スタジオでは田中さんを含め共演者たちも大ウケし、猪狩くん自身も笑顔で応じていたため、バラエティに慣れた視聴者ならコント的なお約束のシーンと受け取れたはずです。
やす子さんと猪狩くんはこれまでも何度も共演しており、信頼関係があるからこその“イジり”だった可能性も高いと言えます。

一部ファンの間では「え、これ台本じゃないの?」という声も上がったほどで、実際番組側が用意した台本やカンペ(カンニングペーパー)があって発言した可能性も指摘されています。

バラエティの演出として、あえて猪狩くんに辛辣なツッコミを入れる“役回り”をやす子さんが任されていたのかもしれません。
もちろん真相は定かではありませんが、少なくとも両者とも本気で怒っていたわけではなく、あくまで笑いを取るための掛け合いだったことは番組の雰囲気からも明らかでした。

ところが、この「デビューできないんだよ」発言が放送されるや否や、ネット上では「さすがに言い過ぎでは?」と物議を醸すことになります。

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逃走中での発言は?

2026年1月10日放送の逃走中で、お二人の共演がありました。
その際のやす子さんの一言を切り取って、またもや反応している方が多かった模様です。


やす子さんもそのような状況に思わずツイートされていました。

過去の絡みを見たら雰囲気とかは一目瞭然ですね..!温かなやりとりわかりますよ!

SNSでの視聴者・ファンの声

テレビ放送後、X上では瞬く間に関連ワードが急上昇し「やす子 炎上」「猪狩くん デビューできない」などがトレンド入りする事態となりました。
投稿数は放送直後から数千件規模にのぼり、批判と擁護入り混じって大盛り上がり。代表的なファンや視聴者の声をいくつか紹介してみましょう。

まず多かったのは、やはり否定的な反応です。「ガチで気分悪い」「最後に2回目言ってんのしんど…」といった率直な嫌悪感や、「お笑いでもこれは言ってはいけない言葉。ガリ(猪狩)くんは先頭切って頑張ってるのに!キテレツはデビューするもん!!」という怒りの声も見られました。猪狩くんが所属グループで未だCDデビューを果たせていない状況に触れるデリケートなフレーズだっただけに、「さすがにやす子でもそれは言い過ぎでは?」と感じたファンが多かったようです。

一方で、「え、やす子どうしたの?」と驚き戸惑う声や「これ台本じゃないの?」と番組の演出を疑う反応も少なくありませんでした。元々“いい人”なイメージの強いやす子さんだけに、「え?やす子ってこんなこと言うキャラなんだ?」とギャップに驚いたという趣旨の投稿も散見されます。つまり批判というより困惑ですね。

さらに、擁護派の意見も根強くありました。
あるユーザーは「猪狩さんをやす子が辛辣にツッコんで、おいしくしてくれた」と投稿。
バラエティ的には猪狩くんに美味しい(オイシイ)場面を作ったやす子さんの機転だ、と肯定的に評価する内容です。

実はやす子さん本人も放送直後、この投稿を自らリポスト(引用リツイート)しています。本人がリポストしたことから「やす子も自分の発言は番組を盛り上げたと自負しているのでは?」と受け取られました。
しかしそのリポストは程なく削除されており、この動きがかえって「火に油を注いだ」と報じられる結果にもなりました。

リポスト削除によりSNS上はざわつき、「猪狩が『とっても悲しい』ってツイートしたらやす子は干されるのだろうか」と皮肉交じりにつぶやくユーザーも登場。(※これは、昨年やす子さんがフワちゃんに心無い言葉を投げられた際、「とっても悲しい…」とXに綴ったエピソードになぞらえ、「もし猪狩くんが同じように悲しみの投稿をしたら今度はやす子さんがバッシングされるのでは」というジョークです。)

このように、今回の件では当人たちの立場を入れ替えたような皮肉まで飛び出し、SNS上は大いに盛り上がりました。

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やす子の好感度が高いからこその炎上

今回の炎上がこれほど大きく広がった背景には、「やす子=優しい良い子」という世間のイメージとギャップがあったからだと言われています。

実際、やす子さんは2021年元日放送の『ぐるナイ おもしろ荘』でブレイクして以来、素朴で明るく一生懸命な“いい人キャラ”としてお茶の間に定着しました。
自衛隊出身という経歴や「はい〜」が口癖のほんわかした迷彩服キャラで老若男女に愛され、「テレビで見たらなんだか応援したくなる存在」として高い好感度を誇っていたのです。

しかし裏を返せば、その“いい人”イメージが独り歩きしすぎて本人にとって重荷になっていた節もあります。

2025年2月放送の『あちこちオードリー』ではやす子さん自身が「好感度が上がりすぎて生きづらくなってる」と本音を漏らし、人目を気にしてしまうと悩みを明かしていました。
実は近年、所属事務所の方針でトレードマークだった「はい〜」という掛け声を封印し、迷彩服姿も減らすなどキャラ変を図っている最中だとも報じられています。
2025年8月のドッキリ番組ではスタッフに暴言を吐く姿がオンエアされ、ファンが戸惑う一幕もあったとか。こうした試行錯誤の延長線上に、今回の“毒舌ツッコミ”もあったのかもしれません。

要するに、やす子さんは今まさに過渡期にあると言えます。いい人キャラから毒舌キャラへの脱皮を模索する中で、従来のイメージとのギャップに一部視聴者がついていけず反発してしまった…それが「好感度が高いからこその炎上」というわけです。
スタジオの笑いや猪狩くんのノリを見る限り、やす子さんの発言は単なるバラエティ上のネタ(芸)だったのですが、バラエティ慣れしていない層や彼女を「良い人」として好きだった層ほどショックを受け、「裏切られた」ような気持ちになってしまったのかもしれません。

やす子の応援の裏返し(ファン心理と誤解)

今回の騒動は、見方を変えればファンの“応援”が裏返しになって噴出したものとも言えます。

まず猪狩蒼弥くん側のファン心理からひも解いてみましょう。
猪狩くんは2015年にジャニーズ事務所に入所し、長年Jr.グループとして活動を続けてきました。
かつて所属していたHiHi Jetsはデビュー目前とも囁かれましたが、事務所再編でグループが解体され、2025年に新グループ「KEY TO LIT(キテレツ)」として再スタートを切った経緯があります。

ファンにとっては一度夢見たデビューが白紙に戻ってしまった苦い経験があり、何とか今度こそデビューさせてあげたいと熱い思いで応援している最中です。そのため、推しである猪狩くんが「だからデビューできないんだよ」などと揶揄されると、自分のことのように傷つき、過敏に反応してしまったのでしょう。愛ゆえの怒りとはまさにこのことです。

一方、やす子さん側のファンや視聴者の心理も考えてみます。
前述の通り、やす子さんは“いい人”キャラで人気を博してきただけに、急に毒舌キャラに転じたように見えた今回の言動に戸惑った支持者も多かったはずです。
「あの優しいやす子がどうしちゃったの?」という驚きは、裏を返せば彼女への期待やイメージがそれだけ大きかった証拠でもあります。
ファンは推しに自分の中の理想像を求めがちですが、やす子さんの場合その理想像とのギャップが生じ、「応援していた分ショック…」という感情に繋がったのかもしれません。これもまた応援の裏返しと言えるでしょう。

加えて、SNS時代ならではの誤解の広がりも騒動を過熱させた要因です。テレビの一場面だけ切り取れば文字情報としては刺激的な言葉ですが、実際には笑い合う二人の様子や番組全体の空気感まで含めて初めて文脈が伝わります。
今回はテキスト化された「だからデビューできないんだよ」という強烈ワードだけが独り歩きし、そこにファンの感情が乗っかったことで必要以上に炎上が膨らんでしまった側面があります。
「誤解を招き、不快な思いをさせた方々にお詫び申し上げます」といった謝罪コメントが出されたとの情報もあり、やす子さん側も騒動の大きさは想定外だったようです。
もっとも、当のやす子さんと猪狩くん本人たちは何度も共演経験がある仲。信頼関係に基づくじゃれ合いであったとすれば、ファン同士がいがみ合ってしまったのは少しもったいない誤解と言えるでしょう。

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まとめ

今回の「やす子×猪狩蒼弥炎上騒動」は、バラエティ番組の中のちょっとしたイジりが発端でした。
スタジオでは笑いを生んだ場面が、SNS上では文脈を離れて過熱し、結果的に両者のファン心理を浮き彫りにする形となりました。
しかしながら、お互いをよく知るやす子さんと猪狩くん本人は特に遺恨もなく、共演番組でも普段通りに絡んでいます。
むしろ猪狩くんはバラエティ対応力の高さを番組内で示し、やす子さんも彼のリアクションに大笑いしていたのですから、二人の間にわだかまりは全くないでしょう。

炎上後、やす子さんには心ない誹謗も飛びましたが、一方でヒコロヒーさんのように擁護する声や、「今回は番組の演出上しょうがない」「気にしすぎだよ」という冷静な声も多数あります。
やす子さんも今後は発言に細心の注意を払うとは思いますが、持ち前の明るさとサービス精神まで失ってしまう必要はありません。
猪狩蒼弥くんも、この騒動にめげることなくバラエティで爪痕を残しましたし、グループデビューという大きな夢に向かって着実に歩みを進めています。

最後に、両者のファンとして言いたいのは「これからも二人を応援していこう」ということです。
やす子さんの毒舌ツッコミも愛のある笑いの一環、猪狩くんの奮闘もいじられてこそ輝くエンターテイナーぶりだったと考えれば、今回の件も“美味しいエピソード”にさえ思えてきます。
炎上は決して望ましいものではありませんが、それだけみんなが本気で推しを大事に思っている証拠でもあります。

これからも温かい目でやす子さんと猪狩くんを見守りつつ、彼らがそれぞれの道で活躍できるようファン一同で盛り上げていきましょう!
両者へのエールとともに、今回の騒動を糧にさらに飛躍してくれることを期待しています。

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