【2025紅白初出場】CANDY TUNEの名前の由来とメンバー・人気曲まとめ!

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CANDY TUNE(キャンディーチューン)は、ASOBISYSTEM の「KAWAII LAB.」から誕生した7人組ガールズグループ。
2023年のデビューから勢いを伸ばし、ついに 2025年の第76回NHK紅白歌合戦に初出場 が決定!
かわいさと中毒性のあるポップさ、ライブでのエネルギー、SNS発信……そのすべてが”きゃんちゅー沼”へつながる魅力になっています!
本記事では メンバー一覧/プロフィール・人気曲・ファンの口コミ までまとめて紹介します。

CANDY TUNEとは?名前の由来!

CANDY TUNE(キャンディーチューン)は、ASOBISYSTEM が手がけるアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した、7人組ガールズグループ。
2023年にデビューし、“原宿から世界へ”をコンセプトに、ポップでキャッチー、かつ多彩なカルチャーを発信しています

「CANDY」は“優しい人”、“TUNE”は“旋律・調和”を意味し、一人ひとりの個性が混ざり合って“甘くポップな旋律”を奏でるという想いが込められているんだ。愛称は「あめちゃん」、略称は「きゃんちゅー」。

2025年、ついに第76回NHK紅白歌合戦に“初出場”が決定! アイドルとして大きな節目を迎えて、注目度がさらに高まっているよ。

メンバー一覧

● 桐原美月

初期メンバーのひとり。芯がありつつ可憐な雰囲気でグループを支える存在。

● 福山梨乃

落ち着いた柔らかいトーンとSNSでの発信力が魅力。ファンとの距離の近さでも人気。

● 小川奈々子

透明感のあるビジュアルと、しなやかなダンスが特徴。加入後すぐにファンを増やした注目株。

● 南なつ

明るくフレッシュなキャラクターで、ライブでも“ムードメーカー”。

● 宮野静

歌唱の安定感と丁寧な表現が評価されている実力派。

● 立花琴未

元気でまっすぐなパフォーマンスが特徴。エネルギーが伝わるタイプのアイドル。

● 村川緋杏(ビビアン)

存在感あるキャラクターでファン人気が高いメンバー。バラエティ性もあり活躍の幅が広い。

引用元:公式プロフィール/Wikipedia

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人気曲まとめ

CANDY TUNEは、MVの世界観や振付のキャッチーさからSNSを中心にバズることが多い。代表曲は以下のとおり。

◆ キス・ミー・パティシエ

デビュー曲にして看板曲。甘くキュートな世界観が詰まったCANDY TUNE入門ソング。

◆ 倍倍FIGHT!

2025年の象徴曲。ダンスの真似しやすさからTikTokで大バズりし、ファン層が一気に拡大。

◆ きゅきゅきゅキュート

ライブで盛り上がる人気曲。リズミカルで、初見でも”ノれる”構成になっている。

ほかにも「TUNE MY WAY」など、ポップな世界観を押し出した楽曲が多い。

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ファンの口コミ・評判

紅白前後で新規ファンが急増中。SNSではこんな声が多いよ。

  • 「MVが可愛すぎてずっと見ちゃう」
  • 「倍倍FIGHT!のダンスが中毒性ありすぎ」
  • 「メンバーの個性が違うから推しが決めやすい」
  • 「ライブの完成度が高くてびっくりした」

デビューからの成長スピードが速く、“次の国民的アイドル候補” として名前が挙がっているのも納得ですね。

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まとめ

2025年の紅白初出場で、一気に知名度が全国区へ広がったCANDY TUNE。
甘くポップな世界観と、メンバーそれぞれの個性が混ざり合うパフォーマンスは、今後さらに注目度が高まること間違いなし!

このタイミングで“あめちゃん”ワールドを知っておくと、紅白も数倍楽しめると思います!
今後の活躍も応援しています!

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