「メイクを頑張っても、なんだか垢抜けない」
「動画を参考にしても、結局どのアイテムが自分に合うのか分からない」 「隠そうとするほど厚化粧に見えてしまい、メイクが苦手になってきた」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
私自身もメイクには長年苦手意識がありました。ベースはヨレるし、眉の形は左右でバラバラ。
アイシャドウを塗れば塗るほど、不自然な仕上がりになってしまう……。
そんなとき、きぃーちゃん(키짱)こと鈴木綺麗さんのYouTube動画(きぃぃりぷ 『 綺麗先生 』)にて仲里依紗さんにメイクをされている動画を拝見し、「私の悩みもこれ!」と思いました。
そこで本日は、人気のメイク解説を参考に、メイクに自信がない人でも取り入れやすい「お悩み別の考え方」と具体的なステップをまとめました。本日(2026年04月25日)時点での最新トレンドや、手に取りやすい定番コスメの活用法を詳しくお届けします。
メイクが苦手な人ほど知っておきたい「新常識」
多くのプロや人気動画に共通しているのは、上手に見えるメイクほど「たくさん塗る」のではなく「必要な場所にだけ、薄く仕込む」という考え方です。
毛穴を隠そうと顔全体に厚塗りしたり、崩れを恐れてパウダーを何度も重ねたりすることは、かえって不自然さや崩れの原因になりやすいようです。
逆に、崩れやすい部分にだけ専用の下地を使ったり、気になるポイントにだけコンシーラーを置いたりする「最小限の工夫」のほうが、初心者でもきれいに仕上がります。
また、意外と重要なのがツールの活用です。
- 濡らしたスポンジでベースを密着させる
- シェーディングをパフでなじませる
- 仕上げにキープスプレーを使う
こうした「何でなじませるか」というひと手間が、テクニックをカバーしてくれます。
お悩み1:メイクがすぐ崩れる・毛穴が目立つ
朝は完璧でも、昼には鼻まわりがテカったり、マスクを外したときにベースがまだらになっていたりすると、鏡を見るのが悲しくなりますよね…。
崩れを防ぐ近道は、ファンデーションを厚くすることではなく、
下地の使い方と仕上げの固定にあります。
特に小鼻やTゾーンなどのヨレやすい場所は、全顔と同じ厚さで塗らないことが大切です。
動画で学んだ失敗しにくい使い方のコツをまとめました!
失敗しにくい使い方のコツ
- スキンケア後、肌をなじませる:ベタつきが残っていない状態でスタートします。
- 部分用下地を活用:テカリやすい鼻や眉間だけに、皮脂を抑えるプライマーを薄くのばします。
- ファンデーションは内から外へ:顔の中心に薄く置き、外側に向かってフェードアウトさせるように広げます。
- 濡らしたスポンジで密着:軽く叩き込むことで余分な油分が取れ、密着度が上がります。
- パウダーは部分使い:全顔ではなく、テカリやすい部分にだけ軽く置くのが今どきの質感です。
おすすめのアイテム候補
プリマヴィスタ スキンプロテクトベース 皮脂くずれ防止 UV50 EX
崩れにくさを重視したい方に根強い人気です。
チャコット・コスメティクス ラスティングベース
キメを整え、舞台用コスメの技術で崩れをしっかり防ぎます。
コーセーコスメニエンス メイク キープ ミスト EX+
仕上げにひと吹きするだけで、マスクへの色移りも軽減されます。きいちゃんは動画の中でミストを振っていましたね。「ポタポタ落ちなかったら良い」というようなことをおっしゃっていました!
お悩み2:クマや赤みをうまく隠せない
肌の悩みがあると、ついファンデーションで全てを覆い隠したくなります。しかし、クマや赤みは専用のカラーで「補正」するほうが、結果として肌が美しく見えます。
失敗しにくい使い方のコツ
コンシーラーを使う際は、「広く塗りすぎない」のが最大のポイントです。
気になる部分の「点」に置き、周りの境界線だけを指やスポンジでトントンとなじませてください。
全部を均一に伸ばしてしまうと、隠したい部分まで薄くなってしまいます。
おすすめのアイテム候補
LUNA ロングラスティングチップコンシーラー
密着力が高く、初心者でも扱いやすい定番品です。色を混ぜて使えるタイプを探す方向け!
CEZANNE 描くアイゾーンコンシーラー
細芯タイプなので、目元の細かい部分をピンポイントで補正できます。
LUNA コンシールブレンダーパレット
色を混ぜて使えるタイプを探す方向け!
お悩み3:シェーディングやハイライトが不自然になる
小顔に見せたくて入れたシェーディングが、ただの「汚れ」に見えてしまった経験はありませんか?
立体感は「描く」のではなく、「影を添える」くらいの控えめさが成功の秘訣です。
失敗しにくい使い方のコツ
初心者の方はブラシよりも、指やパフで少しずつなじませるほうが失敗しません。
ハイライトも顔全体を光らせるのではなく、目頭の横や鼻先など、光が当たる「点」に置くことで、自然なツヤが生まれます。
おすすめのアイテム候補
キャンメイク シェーディングパウダー
日本人の肌になじみやすい色展開で、価格も手頃です。
JUDYDOLL メリハリマスターパレット
ハイライトとシェーディングがセットになっており、これ一つで顔の陰影を整えられます。
CEZANNE トーンフィルターハイライト
やりすぎ感の出にくいハイライト候補
お悩み4:眉毛が左右で違う、描きすぎてしまう
眉は顔の印象を左右する最重要パーツですが、最も難しい場所でもあります。
一気に理想の形を描こうとせず、「足りない隙間を埋める」感覚で進めてみましょう。
失敗しにくい使い方のコツ
- 毛が足りない部分だけ描く:ペンシルで1本ずつ毛を足すように描きます。
- 眉頭は触りすぎない:眉頭を濃くすると不自然になるため、最後にパウダーでふわっとのせる程度にします。
- スクリューブラシでぼかす:描き終わったあとにブラシで毛流れを整えると、肌となじんで自然になります。
おすすめのアイテム候補
CEZANNE 超細芯アイブロウ
驚くほど細い芯で、本当の毛のようなラインが描けます。
excel ザ プライムアイブロウ
パウダーとブラシが一体型になっており、これ一本で仕上げが可能です。
お悩み5:アイメイクを頑張るほど派手になる
アイシャドウは色の数が多いほど難易度が上がります。
まずは同系色のグラデーションから始め、「塗る範囲」を広げすぎないことを意識しましょう。
失敗しにくい使い方のコツ
最初にアイホール全体に明るいベースカラーを塗り、次に二重幅くらいに中間色を。
最後に目のキワに一番濃い色を細く入れます。
ラメを使いたいときは、黒目の上だけにポンとのせると、上品な輝きになります。
おすすめのアイテム候補
excel スキニーリッチシャドウ
ベージュ・ブラウン系に特化しており、適当に重ねてもきれいなグラデーションになります。
rom&nd ベターザンパレット
質感の異なる色が揃っており、トレンド感のある目元が作りやすいです。
悩み6:チークやリップが浮く、血色感がうまく出ない
大人になるほど、チークやリップの“ちょうどよさ”って難しくなります。薄いと顔色が悪く見えるし、濃いと急に頑張った感じが出てしまう。
動画では、チークは一気に発色させるのではなく、少しずつ重ねること、そして必要なら目元にも同系色を少し入れて統一感を出すことが紹介されていました。
頬だけに色があると浮いて見えやすいので、顔全体のバランスで考えるのが大切そうです!
リップも同じで、最初から強い色を選ぶより、肌になじみやすい色やツヤのあるタイプのほうが取り入れやすい印象でした。
動画では、リップ前に粉を仕込んでにじみにくくする考え方も出ていて、色持ちや輪郭のぼやけが気になる人には参考になります。
メイクに自信がないときこそ、“盛れる1本”より“毎日使いやすい1本”を持っているほうが安心です。
血色感を自然に見せるコツ
チークは、いきなり濃くのせず、少量を頬の高い位置に置いてからぼかします。
色が足りなければ少しだけ重ねます。リップは唇の中央からのせて外へなじませると、発色が強すぎにくいです。
全体の色味をそろえると、頑張りすぎないのに整って見えやすくなります。
おすすめのアイテム候補
KATE リップモンスター
定番人気を探す人向けで取り入れやすい!
Visée ネンマクフェイク ルージュ Ⅱ
まとめ:メイクは「量と順番」を整理するだけ
本日ご紹介した内容に共通しているのは、「一気に仕上げようとせず、少量ずつ、必要な場所にだけ重ねる」ということです。
メイクに自信がないと、どうしても新しい技術や高価なコスメを買い足したくなりますが、実は今持っているアイテムでも、塗る量や順番を少し変えるだけで印象は劇的に変わります。
「今日は小鼻の周りだけ薄く塗ってみよう」「眉の隙間だけ埋めてみよう」そんな小さな変化から楽しんでみてください。メイクは誰かのためではなく、自分の気分を少しだけ上げるためのツールです。
この記事が、あなたの毎日を彩るきっかけになれば幸いです。


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